T4編成分割編成化
変更前
Tc |
M |
M' |
T |
M |
M' |
T |
M |
M' |
T'c |
21 |
37 |
37 |
9 |
38 |
38 |
10 |
39 |
39 |
21 |
変更後
Tc |
M |
M' |
T'c |
Tc |
M |
M' |
M |
M' |
T'c |
21 |
37 |
37 |
75 |
75 |
38 |
38 |
39 |
39 |
21 |
4・5号車連結面。左がクハ200−75で自動電気連結器つき。右がクハ201−75で自動電気連結器なし。このため久しぶりにジャンパ線による連結となった。なお、反対側の三相のジャンパ連結器も接続されている。
ATSはP・SN併設標記でB型の標記はない。
4号車のクハ200−75全景。前面の青梅線専用編成のステッカーは剥がされている。4号車なので弱冷房車となっている。
通勤快速大月行で大月まで入線したクハ200−75とクハ201−75。前面の行先表示幕は電源が落としてあり使用されていない。
AU75Dの灰色のクーラーのなかで4・5号車のみAU75Gの銀色が目立つ。基本6両側の編成はシングルアームパンタ装備のMM’ユニットが2ユニット連なる。