川崎〜奥多摩ハイキング号運転


四季彩編成を用いて運転された南武線川崎〜青梅線奥多摩直通の川崎〜奥多摩ハイキング号の様子を紹介します(Part1)。

 

立川駅南武線ホーム。到着前、駅の表示は時刻表示のみ。

 

川崎〜奥多摩ハイキング号の下り列車。

立川駅9番線、川崎方より4両で入線。

 

快速奥多摩表示の四季彩。

 

快速奥多摩行、立川到着。

 

立川9番線停車中の四季彩。出発信号が進行現示に変わる。

 

立川9番線をあとにする四季彩。

 

上り(快速川崎行)は西立川の手前で下り線をまたぎ短絡線へ。ホームのない線を通るため同駅は通過となる(DV映像)。

 

単線の短絡線を行く上り列車(DV映像)。


別カメラで撮影した川崎〜奥多摩ハイキング号の様子を紹介します(Part2)。

武蔵野線103系と四季彩。

 

府中本町に進入する四季彩

 

 

 

西立川では短絡線を通過する上り電車。電車番号は珍しく88(偶数)表示となっている。

 

雑草の上を通過する四季彩、快速川崎行。

 

右上の信号が通過側線(上り)用の出発信号機。下り本線からは出発できない。

 

 

左側の線路が青梅線の下り本線。南武線への直通のため短絡線経由となった。

 

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